7月30日は土用の丑の日!一休庵の蒲焼きを。

元気も縁起も倍増!
土用の丑で最高の一年を。


2023年の土用の丑の日は7月30日(日)です。
土用の丑の日には、
昔から「鰻を食べると夏バテしない」と言われています。

2023土用の丑チラシ

一休庵でも毎年、多くのお客様が健康に、幸せに暮らせますように、
この日には鰻の蒲焼きをご用意しております。

もちろん、今年も販売いたします!!

1尾3,800円(税込)


ちょっと高いかもしれませんが、
それは…自信があるからです!!


【来客数 年間10万人の実績】
実は、一休庵には鰻の業態が2つあります。
ひとつは「鰻ひつまぶし 炭櫓」で、
店名の通り、名古屋名物のひつまぶしの専門店です。
現在は、滋賀県近江八幡市と京都四条河原町に店舗があります。

もうひとつは、
コロナ禍に伏見「京の台所 月の蔵人」の店内に開業した
「うなぎ 玄」です。
こちらは、鰻丼を専門として、
月の蔵人をご利用されるお客様に、
鰻を使用した一品料理なども提供しています。
現在はこの1店舗だけです。

この3店舗で、年間10万人以上のお客様が来店されます。
いずれも鰻専門店なので、
鰻を捌き、串刺しし、焼く経験も豊富で、
互いに、日毎に技術を高め合っております。


【焼き師のこだわりとタレへの自信】
鰻を扱う職人は、よく次のように言われます。

串打ち3年 裂き8年 焼き一生

ちょっとやそっとの経験では一人前にはなれない世界なのです。
なので、弊社の職人たちも
日々、切磋琢磨し、それぞれの腕に磨きをかけています。
その妥協することのない姿に敬意を表し、
私たちは彼らを「焼き師」と呼び、
他の職人たちと区別しています。

焼く


大事なのは、もちろん鰻そのものの質。
そして、焼き師たちの技術。
これに並んで大事なのは「タレ」。

多くの鰻屋は、
秘伝のタレを継ぎ足し継ぎ足し、
その店々で独特なタレを作り出しています。

タレ

弊社でも、二十数年間継ぎ足し続けた秘伝のタレを使用しています。
年数では、まだまだ浅いのかもしれませんが、
鰻の使用量は地域でもダントツに多いと自負しています。
鰻の旨みが足され続けた秘伝のタレは門外不出の自信の逸品です。


【ご自宅でゆっくりと】
鰻を食べる習慣のない方も、
この日ばかりは鰻を食べたいと考えます。
ですから、例年、土用の丑の日には多くのお客様が来店され、
1時間以上待たれるお客様もいらっしゃいます。

お店で焼きたての鰻を召し上がっていただくのも最高ですが、
ご家庭で、ゆっくりと、
ご家族で炭素品でいただくのも、同じように最高です。

レンジで少し温め直していただくと
柔らかさなどは復活します。
ぜひ、今年は一休庵の鰻をテイクアウトでお買い求めください。

お問い合わせは、一休庵本社まで。
0749−38−3851