ホームページのお問い合わせフォームを通じて、
大福野洲店をご利用いただいたお客様から苦言のメールが届きました。
以下、原文そのままです。
「カルビ屋大福野洲店へ行きました。
アルバイトの対応についてです。
私達の食べてる後ろで私達の文句を他のアルバイトに言ってるのを耳にしました。
家族6人で行き皆に聞こえる程の声の大きさ、お肉を焼いていても聞こえる大きさ。
なぜあそこまで露骨に言われなければならないのか。
こちらはお金を払って食べに行ってるお客です。
あり得ません。
他のお客様もそんな声が聞こえると嫌だと思います。
もう少しアルバイト教育をきちんとされた方が良いです。
あとキッズドリンクの件もわからないので聞いたのに
そんなんもわからないんですか?みたいな対応。
非常に気分が悪かったです。」
気分を害されて当然だと思います。
まず、弊社のスタッフ教育が不十分であったために
このように、お客様に不快感を与えてしまったことを心よりお詫び申し上げます。
また、そのような中でもわざわざご連絡いただいたことに感謝申し上げます。
我が社では、この仕事を通じて笑顔の数を増やしていくことを理念に掲げ、
どうすればお客様に笑顔になっていただけるかを
一人ひとりが考えて行動することを教育しております。
この度の問題は、そのことが徹底できていなかったことが原因であり、
全スタッフに今回の問題を周知し、
改めて理念の理解と実践に活かしてまいります。